最近使ってるグレートネイチャーデッキ
だいぶ構築が固まったのと公認優勝できたのでブログにあげてもいいレベルかなって思い、記事にしました。
19にグレネの記事書きましたけど、出てすぐ組んだにしてもなんも考えずに組んだなって感じでしたね、すいません←
光の反射えぐいのはご愛嬌
G3
レオパルド4
バイソン2
はむすけ1
G2
バイナ4
ゼブラ4
パンダ3
はむすけ3
G1
モノ4
マウス4
はむすけ4
G0
前8
この構築に至った解説
G3:はむすけは連携さえ決まれば最初のライドでも終盤に重ねても強く、5枚目のレオパルドみたいに考えています。エンジンであるタンクマウス、バイナにCBを回したいという考え方にも沿っているユニットです。ただ、連携が決まらない試合も普通にあり、それを負けの言い訳にしないために1枚にしました。
バイソンは前の記事でも触れた通り、むらくもに当たるとライドを重ねられずに普通に厳しい戦いを強いられるので、重ねなくても戦えるユニットとして採用しています。レオパルドからライドするユニットでもないので2枚がちょうどいいと思いました。
もるもどん採用は最後まで悩みましたが、レオパルド重ねたロングゲームになればトリガー率がかなり高い山を捲れる点、レオパルドの4枚捲るスキルでハズレ枠になる点、最初のライドで何も生まない点から不採用とし、現時点ではG2に回しています。採用すれば殺意が高くなるので1枚入れるのはアリだと思います。
できることなら全部レオパルドにしたいですがね←
G2:元々G3はむすけ入れたくて採用したのではなく、はむすけ連携が決まればフォース対面後攻2tでも単騎で届くの偉すぎて入れました。せっかくこの連携システム入れるならG3はむすけを上の理由で1枚採用って流れです。連携ライドで1枚、G3はむすけで出す1枚、レオパルドやG3はむすけで雑に出てきたG1はむすけで引っ張ってくる1枚、連携決まらなくていいけど決まれば強い程度しか考えていないので3枚の採用としました。はむすけ特化でもないと他のアタッカー抜いてまで4枚目を入れる必要はないかなーって思います。
減らしたところはパンダですね。序盤で引きすぎると容易に出せないアタッカーなので1枚減らしました。
G1:後攻でもフォースに触れる連携の種のはむすけ4枚。後攻1tでVとはむすけ2パンしながら連携するの気持ちよすぎます。はむすけ+G1引きたいため、G1最低12枚は欲しいなと思いこの枚数です。連携を決めると引いたアタッカーにライドしなくて済むので、バイソンで手出ししなくてはいけないアタッカーを温存できる点もシナジーがあります。あとはG2で触れた通りですね。
G0:見せる兼ワンチャン捲る用で前7☆1で回しましたが、見えたところで少なめなのはバレバレなのでVノーガードされがちでした。横に広げられるので前全振りでいーやって思い、これに。Vでダメトリ拾いに来られますが、そこは頑張りましょう。
使っててとても楽しく、フォース相手でも普通に勝てるのでストレスもありません。
この子の気持ちがよく分かるクランだなと思います。
おわり。